ページ番号1017109 更新日 2020年11月14日
県内で高病原性鳥インフルエンザが発生しても、直ちに家庭等で飼育している鳥が感染するということはありません。
清潔な状態で飼育し、ウイルスを運んでくる可能性がある野鳥や野生動物(ネズミなど)と接触しないようにし、鳥の排せつ物に触れた後には手洗いとうがいをすれば、過度に心配する必要はありません。
飼育中の鳥をむやみに野山に放したり、処分することはせず、冷静に対応しましょう。
愛玩鳥に異常が見られた場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。
異常とは?
野鳥や野生動物(ネズミなど)と接触させない
鳥の世話は
消毒は
鳥の健康管理
飼い主さんが体の不調を感じたときは、早めに医療機関を受診しましょう
豊田市動物愛護センター
〒471-0002
愛知県豊田市矢並町法沢715-4 鞍ケ池公園内(旧くつろぎ館(休憩所))
電話番号:0565-42-2533
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