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「平成29年度 豊田市食品衛生監視指導計画」について

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平成29年度豊田市食品衛生監視指導計画について


背景

食品に関する様々な問題により、消費者の「食の安全・安心」に対する信頼が揺らぐ中、食品の安全性の確保と信頼回復を目的として平成15年に「食品衛生法」が大きく改正されました。改正された食品衛生法においては、食品等事業者(注釈1)の責務、消費者等からの意見の聴取、都道府県等の食品衛生監視指導計画の策定などが新たに規定されました。

監視指導の実施に関する基本的な考え方

1 豊田市、食品等事業者及び消費者の役割分担について

食品の安全性の確保については、国、都道府県及び保健所を設置する市等が監視指導その他の施策を総合的に策定し、実施する責任を有しています。また、近年、食肉の生食や加熱不足、浅漬を原因とする腸管出血性大腸菌による食中毒など、消費者の健康を脅かす事例が発生しています。こうした新たな事態に対しても、適切に監視指導を行う必要があります。しかし、食品の安全性はこうした行政の施策のみで実現されるものではありません。
食品等の生産、製造、加工、輸入及び販売等に携わる者が、消費者に食品等を供給する者として、食品の安全性を確保するための一番重要な責任を有しています。従って、食品等事業者には、食品衛生に関する知識及び技術の習得、原材料の安全性の確保、自主検査の実施、各種記録の作成及び保存等の実施が求められています。
また消費者も、食品の安全性に関する知識と理解を深め、適切に食品を選択し、バランスのとれた食生活を送るとともに、食品の安全性の確保に関する施策に意見を述べるよう努めるなど、食品の安全性の確保に積極的な役割を果たすことが期待されています。
こうした役割分担を前提として、食品等事業者がその責務を果たし、安全な食品等を供給しているかどうかを確認するために、食品営業施設等の監視指導を実施するとともに、食品等事業者及び市民に対する食品衛生に関する知識と理解のための情報提供、助言及び意見交換(リスクコミュニケーション)を行うことにより、豊田市民の「食の安全・安心」の確保を図ってまいります。

2 食品供給行程(フードチェーン)(注釈2)の各段階における監視指導の実施

食品等の安全性を確保するためには、農林水産物の生産から食品等の販売に至る一連の食品供給行程(フードチェーン)の各段階において、必要な措置が講じられていることが重要です。
豊田市保健所は、農林水産物の採取から消費者への販売までの各段階において、食中毒の発生状況等の食品の安全確保に係る種々の情報を分析及び評価した上で、重点的、効率的かつ効果的な監視指導を実施します。
なお、必要に応じて、農林水産物の生産段階の食品安全規制を所管する都道府県の農林水産部局との連携を確保します。

目次

  1. 一般的な共通事項
  2. 食品供給行程(フードチェーン)を通じた重点監視指導項目
  3. 重点監視指導事項
  1. 食品衛生監視員等の資質の向上
  2. 食品衛生責任者等の養成及び資質の向上

参考資料

語句説明

(注釈1) 食品等事業者
食品等の採取、製造、加工、輸入、調理、運搬、販売を営んでいるか、継続的に不特定若しくは多数の者に食品を供与している人若しくは法人のことです。

(注釈2) 食品供給行程(フードチェーン)
農水畜産物の生産から食品の販売に至る一連の食品供給の行程(生産、採取、製造、加工、貯蔵、運搬、販売等)をいいます。


このページに関するお問合せ


保健部 保健衛生課
業務内容:食品衛生、動物愛護などに関すること
〒471-8501
愛知県豊田市西町3-60 愛知県豊田市役所東庁舎4階
電話番号:0565-34-6181


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