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土地区画整理事業

ページ番号1005204  更新日 2016年11月17日

公共施設の整備と同時に個々の宅地まで含めて整備する総合的なまちづくりの方法である土地区画整理事業についての説明です。


(備考)豊田市における土地区画整理事業の状況等の詳細は「とよた都市計画データブック」のページをご覧ください。

1 土地区画整理事業とは

市街化区域において、道路や宅地が不足していたり、宅地の形状が不整形で宅地としての土地利用上好ましくない場所を、公共施設の整備と同時に個々の宅地まで含めて整備する総合的なまちづくりの方法です。これによってうまれた便利で快適な生活を地域の人々が平等に受けることができます。
この事業では、

  1. 整理前の権利を保全しながら事業を行うため、長年地元でつちかわれてきた地域のコミュニティがそのまま生かされます。
  2. 曲がりくねった道路やすれ違いできなかった道路が、安全で快適な道路に生まれ変わります。
  3. 子どもの遊び場や憩いの場として公園が確保されます。
  4. 地区内のすべての宅地が、道路付きで形の整った利用しやすいものとなり、境界も明確になります。
  5. 上・下水道や都市ガスなどの供給処理施設が、一体的に整備されます。

などのまちの健全な発展をめざして面的整備を総合的にできる事業です。

土地区画整理事業のしくみ

2 事業の特徴

(1)換地かんち

道路、公園、広場などを整備すると同時に安全で使いやすい宅地につくりかえるため、それぞれもとの土地の形をなおし、もとの条件にみあうところに配置がえをします。このように、もとの土地に対して新しく置き換えられた土地を「換地」といいます。

(2)減歩げんぶ

事業区域内で、新たに整備される道路、公園などにあたる土地は、換地を定めるときに、この事業の区域内の土地所有者に土地の一部を出し合って負担(公共減歩)していただくことになります。また、事業費の一部にあてるため売却する土地「保留地」もそれぞれの土地から公平に出し合って(保留地減歩)生み出します。 このように換地の面積が今までの面積に比べて減少することを減歩といいます。

(3)権利の移行

区画整理の土地の上にある所有権、地上権、永小作権、賃借権などの権利は、換地上へそのまま移ります。これを「権利の移行」といいます。このように権利関係は変わらないので、もとの生活状態を維持しながらまちづくりができます。

3 換地位置の定め方

換地は、従前の宅地の位置、面積、利用状況、環境などに照応するように定められます。(照応の原則)
通常は、従前の宅地の近くに定められます(これを現地換地といいます。)が、場合によっては離れた位置に定められることもあります。(これを飛換地といいます。)

4 建物移転が必要な場合

道路や公園等の配置計画等からやむを得ず、建物の移転が必要となる場合があります。建物の移転については、通常、建物所有者に行っていただいており、これに対して、移転補償金が支払われます。
土地区画整理事業によりまちがこう変わります。

[画像]写真:左土地区画整理事業前の航空写真、右土地区画整理事業後の航空写真(60.0KB)

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このページに関するお問合せ


企画政策部 都市計画課
業務内容:道路・公園などの都市計画決定、土地利用に関すること
〒471-8501
愛知県豊田市西町3-60 愛知県豊田市役所南庁舎4階
電話番号:0565-34-6620


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